軍艦島
コンシェルジュ紹介
GUNKANJIMA CONCIERGE
おくんちが大好きの根っからの長崎ジゲモン。亀山社中のすぐ間近で生まれ育った関係で、長崎での坂本龍馬の研究をしている。2005年から「長崎さるく」ガイドとして活躍。さるくの龍馬のコースの企画、立案、講師もしている。今まで陸路から軍艦島を見ていたが、廃墟になって以来初めて島内に入ったときの印象は、「ショックだった。お客様にもそれぞれの軍艦島を感じていただきたい。」「軍艦島も含めての長崎の街、長崎人の良さを知って欲しいと思っています。」
1980年代の華やかなりし頃の池島で生活していたことがあり、閉山した端島炭鉱には特別な郷愁を感じている。生活者の視点から軍艦島を語り継いでいきたいと思っている。
長崎学の泰斗:ブライアン=バークガフニ教授に師事し、トーマス=ブレイク=グラバーの研究を行う過程で、帝国主義世界における軍艦島の歴史的意義を認識した。軍艦島は朽ち果てていくにすぎない過去の遺物なのではなく、現代を生きる我々が再び経験するかもしれない「未来像」。その滅びの美学を芸術の観点からも異なる切り口で表現していきたい。